2008年3月1日土曜日

オクサマ ランチ

ランチボックス

このシングルははっきりいってランチボックスが好きではない人には全くいいものではありません。しかし、ネクストマザーファッカーなどのリミックスの音は次作スメルズ~への音な流れが分かるもので、スメルズ~時に見れる独特のインダストリアルロックとなっています。ダウン・イン・ザ・パークという曲はゲイリーニューマンのカヴァーです。これも当時にしかない音使いで(ドラムマシーンの音がかっこいい)、原曲より聴きやすいいい曲です。マンソンファンなら持っててもいいと思います

とにかくファンを自覚するならばおさえておくべき。ランチボックスはマンソンの学生時代の過去というところか。注目してもらいたいのは「ランチボックス」の歌詞。子供に戻ったような言い回しはマンソンの子供時代の苦痛の表れか。「ネクストマザーファッカー」「メタル」からも判るとおりマンソンにとって学校というところはマザーファッカーの集まる所であり、アンチクライスト・スーパースターを生んだ強制的なキリスト教育を受けさせるマリリン・マンソンの敵としてみなすべき場所。それを歌ったのがこの「ランチボックス」だ。

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